難しいとされるアライグマ駆除│プロに依頼して再来防ぐ

男性

刺されると危険な昆虫

スズメバチ

自力で巣を取り除く

ハチは毛虫やイモムシなどの害虫を食べたり、花粉を媒介したりする益虫なので、できるなら退治しないほうが望ましいと言えます。しかし人家の近くや通り道に巣を作った場合は、刺される被害を防ぐため、退治せざるを得ないことがあります。特にスズメバチはハチの中でも攻撃性が高く、巣に近寄っただけで刺してきます。刺されるとアナフィラキシーショックを起こし、死に至ることもあるため注意が必要です。ハチの巣が小さいうちは、素人が自力で退治することも可能です。市販の殺虫剤を噴霧してハチの動きを抑え、長い棒で巣を叩き落としてから、ビニール袋に入れて処分します。黒っぽい服装はハチを刺激するので避けます。防護服を着用できれば安全性は高くなります。

誰が駆除するのか

巣が直径10センチ以上の大きさになったり、小さくても危険なスズメバチの場合は、素人は手を出さないほうが無難と言えます。小さいハチの巣でも、刺されて被害を受けることがあるので、自信がない方にはお勧めできません。専門の駆除業者を利用すれば、安全確実にハチを退治できるというメリットがあります。スズメバチが危険な場所に巣を作った場合、自治体が業者に委託し、無料あるいは低料金で退治してもらえることがあります。住所地のある市町村に確認してみましょう。ただしミツバチやアシナガバチには対応していないことが多いので、自分で処置する必要があります。また賃貸住宅にハチの巣ができて危険なときは、原則として家主や管理会社が駆除の責任を負います。