難しいとされるアライグマ駆除│プロに依頼して再来防ぐ

男性

白鼻芯を見つけたなら

はくびしん

駆除のためには

運動能力が高くて素早い動きでなかなかつかまらないハクビシンですが、基本的に夜行性であり、昼間はあまり見かけることはありません。しかし夜になると活動するため、もしも屋根裏などに住みつかれてしまうと騒音や悪臭、雑菌などの媒介といったさまざまなトラブルを発生させることもあるので、そうならないためにも対策が必要ですし、もしも住みつかれてしまったなら、駆除する必要もあります。ただしハクビシンは特定外来種に指定されていないために個人で捕獲することは禁じられているので、まずは行政に申請し、許可を得てから駆除が可能となります。また行政によっては捕獲機などのサポート対策が整っているケースもありますが、そうでない場合は自力での駆除になるため、それでは難しいと感じた場合には専門の駆除業者に依頼するといった方法もあります。

被害防止と駆除方法

ハクビシンの対策として、住みつかれたりするといった被害が出る前に、予防措置を実施することも基本的に効果があります。たとえば寝床となるのは屋根裏や倉庫、廃屋といった暗くて人の気配がない場所です。そのために屋根裏ならば侵入経路となりそうな壁や換気口に穴があった場合はそれを塞ぎ、人が住んでいない建物にはこまめに点検したり、見回るようにする必要があります。また庭木の剪定や草刈や落ち葉などを掃除し、見晴らしをよくしておくことも効果的です。あとはハクビシンは雑食ですが、とくに甘いものを好むので、農作物や果物などはすぐに収穫して畑や庭に残さないようにし、ごみも庭に出すことは控えましょう。それでもハクビシンを見かけた場合は、害獣用の燻煙剤や忌避剤を使って追いだしたり、捕獲機を使用して捕獲するなどの対策を実施しましょう。